生涯学習 社会人大学の勉強ノート 観光の新しい潮流と地域

試験

2012年7月に試験を受けるはずだったのだが、この時期は、仕事上大変なときで会場にも行けなかった。
2013/1の再試験は、何とか時間を調整して、必死でテキストを読み解いて、評価A〇で、単位が履修できた。

感想

観光学という新しい学問、あるいはこれから学問として成立しつつある途上という印象を強く持った。

 

江戸期、近世には、想像していた以上に、観光やリゾートというべきものが存在していたことを認識した。湯治という言葉、あるいは湯治場だった温泉、伊勢などの参詣について知ってはいたのだが、医療、療養、あるいは信仰という面からのみ考えていて、観光やリゾートという捉え方はしていなかった。

 

明治以降、近代の日本の観光振興は、団体旅行まではよかったのかもしれない。ただリゾートについての施策はいずれも失敗だったと言っていいんだろう。
グリーンツーリズム、農村振興も、前時代的な施策で、効果を出せなかったと言えるだろう。

 

価値観の多様性や個人の意識の変化は、観光やリゾートに限らずあたゆるところに出ていると思うのだが、こういう時代では、国のあるいは、上からの何かというありかたは、時代にそぐわないという思いを強くした。

 

個々の地域、あるいは個人が、独立、自律した存在として、自ら取り組むことが、観光振興、地域振興にとっても重要だと思う。
いやむしろ、それをしない地域、個人は、滅びていくのかもしれない。

 

個々の人間(ユニット)と、網の目、ネットワーク(インターネットに限らず)、その関わりは、放送大学の卒業研究のテーマになるかもしれない。


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