生涯学習 社会人大学の勉強ノート 観光の新しい潮流と地域

これまでの観光概念の崩壊

 

マーケット側
地域側

 

シーズとニーズ

 

旅行が
団体から
物見遊山から体験に

 

 

これまで無名だったが、押し寄せる
地域側の努力と魅力そのもの、
観光概念が変わった

 

オルタナティブツーリズムは、マスとリゾートの中間概念でもある。

 

物見遊山VS保養
の両方をオルタナティブツーリズムはもつ

 

刺激-自己実現-自己回復
有名観光地-地方都市農山村-海、高原
周遊、無目的-非周遊、目的あり-長期滞在、繰り返し
非日常-異日常-日常的

 

対象が個人の嗜好

 

 

 

オルタナティブツーリズムひとつのタウンツーリズム
タウンツーリズの特徴
=アーバン、まちあるき観光、まちなか観光
体験、交流、ふれあい、癒し
リピーターも

 

どのような資源が使われるか
対象の変容

 

 

成立基盤
にあわせてテーマをつくる

 

地域資源の活用
歴史
作品
産業

 

 

ここまでなんらかの地域資源

 

 

新規創造
工芸
イベント
エコロジー
技術・情報

 

 

 

蔵の町埼玉県川越
江戸情緒
保全にエネルギ−
1983川越蔵の会
現在、NPO法人
伝統や歴史をキーワードの例

 

鳥取 境港
妖怪をテーマ
水木しげる
ゆかりの作家や画家

 

これらは、安易にとびつくと記念館をつくるだけでおわる
大河ドラマの舞台は、一過性のブームが町を通りぬけるだけ
作品の理解、啓蒙が重要

 

最近のアニメなどでも同じ現象
が、地元はあとできがつく

 

B級グルメ大会
昔から日常的なものもあるし、新しいものも
誘致の定番でもある。
手軽で誰でも参加できる
携わる人も楽しんでいる。
大人の甲子園

 

 

新規創造
滋賀県長浜
1986 国立103銀行 黒壁銀行の保存
ガラス文化に目をつけ、ガラス館
街もガラスに関わる店舗
拘らず新しいガラスを取り入れ、伝統的資源と組み合わせた

 

谷中、根津、
秋葉原 電気店に加えサブカルチャ
大久保 在日朝鮮人のまちが、周辺アジアの店舗、留学生むけアパート、
関連店舗が増えた。KPOP、韓流

 

全国からよべるほどでなくても
人々を引きつける

 

 

 

 

課題のひとつ、既存観光地の再生問題

 

疲弊している地域もある。
高度成長でできた観光地
団体慰安旅行で延びた観光地、温泉
時代の流れ、ニーズで、その時々の流行でうごいた。

 

大分県別府

 

九州北東 人口20万
別府八湯
宿泊客は減少 370万/Y
団体宴会から脱却を目指している

 

温泉旅館の経営者、ツルタさん
竹瓦温泉

 

1980代 団体旅行全盛
企業の団体、70%くらいを占めていた
既存の観光施設に、バスでいく
夜は大宴会
こういうスタイル、別府、大型温泉地

 

少なくなったのは、91年のバブル破綻
企業があったというまに、お金をしめた

 

団塊の下の世代、団体行動そのものがいやだ
個人化が進んでいった。
20年前だ。

 

じゃあ、どうする。
地域の中で、集客
旅館ホテルだけでやっていた、これじゃダメ
地域の力をあげないと、どうしょうもない。
隣の湯布院をみて、きがつく、教えられた。
(当時、湯布院は、別府のようになっちゃいけない、と)
地域をどうするか、と考えた。
路地裏の地区でイベント
クリスマス花火ファンタジア
街と、旅館で一緒にやりましょう 93年
これが最初。
地域に危機感はあったのか。
この地域を好きな人を集めた。(地元の人じゃない)
魅力にきがついてないw
街歩き、路地裏散歩 が出たのは 97年。
これは、旅館の人は関係ない。地域の人好きな人が開始

有志がガイドをやっている。
定期的にやっていると口コミで、80%が期待してくる
観光資源になったw
まったく、期待していなかった。
初めて路地裏を歩いた人。
これは、衝撃。ほかのものが商品だと思っていたが
まったく違った。

 

大きなイベント、旅館+地域の協力
日常の路地裏歩き

 

トラブルもあった。生活空間に、観光客が入るw
が、クラブができ、入ることを許すようになった。

 

市民の側から、古い建物を活用しよう、独自性を出そう
行政とかじゃない。

 

温泉文化の拠点として、竹瓦温泉の建物
壊す話もあった

 

どこの町でも保存はあっても活用はなかなか。

 

近代化遺産を拠点としてイベントをする。
新しいトライの受け皿としての空間

 

古い建物をもっている人が活用を考え出した
やる気になってきた。

 

地域の経済は
50万人とまる観光地は、団体型だが
人口12万人。ほかの仕事もしている、観光だけじゃない
観光客は、減少ではなく、横ばい
路地裏散策ははやっている。1万人
お昼の時間帯、まだまだ人が少ない。
中心街がシャッター、過疎化

 

最近の別府のとりくみ
・手作りイベントをパッケージ
体験プログラム、サービス、商品開発
春、秋、ペース
地域散策、健康増進プログラム、エステなど
1000種、200を超える地元の事業者がやっている
これを全国のコンサル、システムの輸出

 

・アート
ダンス、演劇など
地元の建築家、アーティストで
清島アパート、アーテイスト

 

まとめ

 

これまでの観光とリゾートの中間、オルタナティイブ

 

タウンツーリズムの資源

 

課題、既存観光地の再生問題


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