生涯学習 人間と文化 日本文学の読み方

1 古典文学と現在

徒然草 13段
「ひとり燈火のもとに文を広げて、見ぬ世の人を友とするぞ、こようなう慰むわざなる」

 

禿同だなぁ

 

 

文学作品の命運は、流布の広狭、深浅を基礎
時代が変わって、読むのが難しい作品も。研究者がいなければ、消えてたかも
過去の人々が文学作品をどう読んだかも重要

 

 

2 古事記

712年和銅5年
大野安万侶

 

上中下 日本最古の書物

 

天武天皇の勅命

 

漢字で和語を標記した。
現在最古の写本、真福寺本

 

平安時代
日本書紀は、天皇が学んだ。歴史書
一条天皇「紫式部は日本書紀を読んでいるに違いない」源氏物語を読んで
古事記は、歴史書ではなく文学

 

源氏物語の山場、須磨明石。
日本書紀にも古事記にも、海彦、山彦があるが
日本書紀の影響が大きいか。

 

しかし、紫式部は、源氏物語蛍巻の物語論「かたそばぞかし」

 

しかし日本書紀が重視され、その研究も遅れた

 

古事記の序文
序の末尾 大和言葉を漢字で表現したことが再評価の鍵

 

 

素戔嗚尊「八雲立つ」
地上での和歌の起源、八雲の道、歌道
順徳院鎌倉時代(1197-1242)の「八雲御抄」

 

英雄譚の原型のひとつ

 

怪力
武蔵坊弁慶、暫(歌舞伎)

 

貴種流離譚
在原業平
光源氏
源義経

 

姉を慕う
三島由紀夫「美濃子」

 

倭建命
古事記中巻
酒折、御火焼の老人
連歌の起源

 

新治、筑波を過ぎて
「筑波の道」連歌 477 577

 

室町時代 二条吉基(1320-1388)「筑波問答」

 

古事記の研究
「古事記伝」本居宣長(1730-1801)
刊行は死後の 1822
発音を残そうとしてことで、日本人の心の原型があるとした。

 

小林秀雄(1902-1983)の「本居宣長」

 

連鎖反応による文化の継承

3 万葉集

奈良時代の成立
最古の歌集4500首
万葉仮名(漢字の表音)
57577が基本だがその他にも
長歌575757・・・7
旋頭歌577577
短連歌757/77
仏足石歌(575777)

 

十六夜日記に阿仏の長歌
源氏物語に長歌
芥川龍之介の旋頭歌

 

万葉集の人
柿野本人麻呂
 歌聖
山部赤人
高市黒人
 旅の歌
大伴旅人
 酒、妻の死
山上憶良
 社会と人生、
大伴家持
 憂愁、寂寥

 

 

万葉の研究
室町
 遊行寺の由阿の研究

 

正岡子規(1867-1902)

 

 


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第1回 古事記 万葉集と現代関連ページ

概要と目的・動機など
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管理人自身の生涯学習として学ぶ記録とノート。放送大学の「日本文学の読み方」試験・受講の感想

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