生涯学習 社会人大学の勉強ノート

空間もメッセージ

 

いつもと違う距離に違和感
必要以上に近い距離、遠い距離
距離も非言語メッセージのひとつ

 

人と人との距離、
日本とアメリカで違うか
アメリカは近い。
ブラジルは、もっと近い
文化によって異なる

 

社会化の過程で学ぶべきもののひとつ
言語を使わない言葉

 

 

ダニエル
2世帯住宅の1F
理想の家 都会のど真ん中のマンション
アメリカは森の中の一軒家、何もない
田舎者だった

 

日本の家の空間の使い方

 

アメリカは壁
空間そのものを大事にする
フスマ、つなげる。雨戸。掃き出し窓
外と中をつなげる

 

 

ウチ、関西人
オタク(宅)、2人称

 

宅が・・(自分の夫)
家という言葉が、自分、相手、第3者
文脈から読みとる

 

メッセージの分類

 

コニュケーションはシンボルを用いる

 

言語メッセージ 言語と言うシンボル
音声 話し言葉
非音声 書き言葉、手話

 

非言語メッセージ 言語以外のシンボル
音声 声の高さ、話す速度 準言語パラランゲージ
非音声 体つき、髪、肌の色 外見的特長
服装、持ち物 人工物
表情、みぶり 身体動作
なでる、触れる、叩く 身体接触
香水、デオドランド 臭い
時間の概念、時間の捉え方 時間 時間に遅れるとかw
対人距離、空間の使い方 空間 今回のテーマ
部屋の照明、壁の色 環境要因 誰かのオフィスで、ソファか硬い椅子か歓迎されてるか

 

 

非言語メッセージ
確認、反復 repeating
2個と指で示す
修飾、補完 complementing
よろしく、とお辞儀、ばかやろうと、殴る
代用、置換 substring
声が届かない距離でありがとうではなく、お辞儀
コミュニケーション管理調節 regulating
視線をあわす、あいづち、部屋のドアをあける
矛盾、否定 contracting
怒っている声で、「別にいいけど」

 

 

対人距離

 

社会化の過程で学ぶべきもののひとつ。何メートルとは教わらない
取り方は文化によって異なる。
同じ文化でも、親疎関係、性別、上下関係で異なる

 

 

他人が必要以上に近寄ると不快か

 

自分の領域、パーソナルスペース
個性、状況、関係性のタイプに依存し、拡大、縮小する。
前に長く、後ろは短い、左右は均等
今後、相手とのやりとち、相互作用があるかかどうかでも違う。

 

逆U字

 

密接距離 密度が高い 0-45センチ 家族、恋人 体臭、熱
個体距離 相手を視覚的にとらえ、比較的に接触 友人 0.45-1.2メートル
社会距離 努力すれば相手に接触できる、仕事上のコミュニケーション 1.2-3.6メートル
公衆距離 公演、演説 3.6メートル以上

 

日本では狭い

 

ラテンアメリカ、アラブ文化は近い
北欧、北米、アジアは遠い

 

正面を向き合うと話にくいかもしれない

 

人と人の距離だったが
それぞれの文化で、空間をどう使われているかを考える

 

ドイツ
道路に玄関が向いてない
外壁が道路、中庭、門

 

イギリス
玄関が道路にむいている
塀がある

 

アメリカ
塀がない
開放的

 

アメリカにマンション
南側にサンルーム大きな窓

 

 

部屋の仕切り、
固定空間アメリカ
半固定空間日本

 

家具が周辺か四隅になるか
家具が中心か

 

大学の寮と老人ホーム
勉強に集中するため、中の人を切り離す構造 共有スペースは活用されない
周りから切り離されることを嫌がる、食堂ラウンジ

 

 

家族が過ごすリビングの配置
その家の考え方。

 

別々のことをやるのか、みなテレビをみるのか
干渉しないのか、

 

家具の位置で、コミュニケーションが規定される

 

 


ウチとソト
身内を、父、母 日本語の言語規範

 

会社、XX部長、XXさん。取引先では、呼び捨て
ウチとソトの区別は重視

 

ところが、家は半固定空間
縁側、外とウチの区別は、あいまい、言葉以上にあいまい

 

ウチ、我々、自分が所属している集団
ソト、彼ら、奴ら、自分が所属していない集団

 

日本では、自分が集団の一員ととらえることが多い。

 

 

日本の学者は、ウチとソトというけど、
さらに外側がある。なんでもあり、

 

オモテとウラ
オモテ、建前、形式、遠慮
ウラ、本音、遠慮がない私的場面

 

ウチ+ウラ親和的状況
ソト+オモテ儀礼的
ソト+ウラ無秩序

 

ウチ+オモテ、仮面家族w

 

 

アメリカ人は、固いのがきらいかも。


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概要と目的・動機など
放送大学の「日本語からたどる文化」概要と目的・動機など
講義の内容
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