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ロマネスク美術
輪廻転生のプラトン美術

 

 

3つの

 

 

ノートル・ダム・ラ・グランド教会
ポワティエの町

 

左右の塔が特徴的

 

市場が1000年、広場で。
そういう場所で、演劇も

 

エミールマールが指摘している。

 

さまざま彫刻、細かい
この地方石が柔らかい

 

中央の入り口にタンパンがあるロマネスクは、
でも、ここは石のタンパンが存在しない。この地方の特色

 

昔は、色が塗られていた。

 

内部。色
窓がそれほど大きくない。
光の量が少ない。
建築空間は、暗い、瞑想的
ロマネスクの宗教的な瞑想にさそう空間

 

天井が丸い形。
コシックは、垂直的、上昇的
物質は高みを目指していない。
完結性。
物質ではなく、内部の瞑想的な空間
内省的な、宗教的な、物質によらず超越、高みを目指す

 

柱が、色、図柄。
ロマネスク芸術、かなりの色
現代の感覚だと、瞑想とは遠いが、
12C当時の彼らにとっては、現世を超える、
宗教的な高みを目指すのに役立つのが色だった。

 

 

サンピエール
(ショーヴィニー)
ロマネスクの柱頭彫刻

 

マリアがイエスを抱く
マギの礼拝

 

鳥が人間をたべる
鳥の目つき

 

大天使ミカエルが人間の魂の重さをはかる
罪の判定

 

翼をもったドラゴンが人間を食べている
顔が面白い(現代の人間の目では)

 

イエスを悪魔が誘惑している

 

翼をもったライオンが

 

獅子の胴体と翼をもった怪物、グリフォン

 

悪魔

 

現代人にとっては全体に漫画的

 

中世の人にとっても、別に生きることにつながる
輪廻転生の思想が、民衆にはあった。
死ぬことは悲しむだけのことでもなかったという説もある。
再び生きる死である・・と。

 

 

サン・サヴァン教会

 

天井画
ロマネスクの教会の中で、光の多く入る教会
わきの窓の高さが高いという構造。
天井画をみせるため。
ロマネスクとしては例外的な構造
しかし、天井画は、ロマネスクの傑作

 

4つの層をなして、多くの物語、旧約聖書のストーリ
イタリア、ルネッサンスの物語と同じ内容も。

 

規模が壮大、2.46メートル、168メートル
他にない。
ロマネスクの生気盛んなころ

 

58の場面、天地創造、ノア、モーセ・・・・出エジプト記まで

 

他にこういうのは、ない。
保存状態もいい。

 

 

以上、フランスの西武の3つ

 

 

 

南フランス アルル地方
サントロフィーム教会
細かいさまざまな彫刻
タンパンの真ん中、最後の審判のキリスト

 

左横一列の一群の彫刻
選ばれた人が天国に、キリストに向かってあるいている。

 

タンバンの真下12しと

 

右、天使が剣をもっている。
鎖をつながれ、悪魔が地獄へ

 

内部からみると、背が高い教会
多様性、ここは細見という特徴

 

回廊は、ゴシックのものとロマネスクのものがある。

 

古代風の性格が色濃くある
静かな、力強い、ロマネスクらしさ

 

パウロの像
精神性、顔だち、ヒダの深さなど。

 

さまざまな古代ローマの影響をとどめている。

 

フランスのベズレー
サントマドレーヌ教会

 

中に広い空間、そこに3つのタンパンがある。

 

正面、栄光のキリスト
リズミカルな動き
犬の頭の人間
大きな耳の人間
イエスキリストが、そんな人間にも神の教えが広がるのだという
信念、
カトリックの普遍性への強い思いが、ここにも出ている

 

右のタンパン、聖母マリアの生涯の場面が

 

左には、キリストの昇天にかかわること

 

フランスのロマネスクの彫刻の代表的なもの

 

 

色の異なる石のアーチ、高い横断アーチ
数多くの柱頭彫刻

 

もっとも有名なのは、神秘の粉ひき
農村の日常のようだが、
上から穀物をいれるのモーゼ
下は、新約聖書の教え、受け取るのはパウロ
これから、全世界に新約聖書の教えを伝道しようというパウロ
素朴であるが、力強い

 

 

淫乱と絶望
蛇に絡まれ食われている女性
髪をさかだて自殺する
キリストで重要な悪徳である。
人間の様々な欲望を

 

自分の顔の前にある道具
ニワトリ+ヘビの怪物。バシリスク
みられると、死んでしまう。
その道具で、防げる。
悪魔に打ち勝つキリストの表現

 

モーゼの立法
金の仔牛から飛び出す悪魔
醜悪な悪魔

 

タンパンと柱頭彫刻が、この教会では有名

 

 

トゥールズの美術館にある
アウグスティヌス美術館

 

柱頭彫刻が、低めの場所にあってみやすい

 

エミールマールが詳しく分析しているひとしな

 

エジプトの聖女マリアの話
遊女。娼婦
アレキサンドリアで遊女をしていた
彼女は、エルサレムにいってみた。
教会の前で、他の人は自由に入れるのに
エジプトのマリアは入れない。
天使が剣をもって阻止する

 

聖母マリアの像が悔い改めることを誓った
入れた
感謝の祈りを聖母マリアに。
天使がヨルダンをこせと

 

見知らぬ人が3枚の硬貨を
それで、パンを買う
3個のパンをもって、砂漠、ヨルダン河にはいる

 

ヨルとダンという河w
キリストがヨハネによって洗礼
エジプトのマリアは、河で髪を清める

 

ヨルダン河を超え、砂漠に。
47年生活、悔い改め、修行の生活

 

ゾシムス修道院長が砂漠に入る。
47年目のマリアにあうw
異様だなと思ったが、私は女性です
マントください。裸です、と。
マントを着て、ゾシムスと話す

 

身の上を話す。
ゾシムスは、驚き、尊敬の念を

 

毎年会うことを約束し3度目。
マリアは死んでいた。

 

どうしよう、ライオンがあらわれ、
穴を掘って、埋葬してくれた。

 

マリアの魂をかかえるゾシムス、軽々

 

超越、プラトン的でもある

 

大多数の人は文字を読めない
聖書だって、一般の人は読めない、
鍵をかけられていた。耳で聞くもの

 

目で見える聖書として彫刻像。
役割を果たした。


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