生涯学習 社会人大学の勉強ノート

樋口院長は、国立久里浜医療センターで、インターネット依存の治療の最前線の責任者といってもいい立場の人じゃないかと思う。

 

インターネット依存症の本人だけはなく、周囲、家族の大変な状態をたくさん見てきているのだが、こういったワークショップを開催するのかに対して、多くの人に、現状を知ってもらうことが必要だと感じていることが開催の目的だという。

 

ポイントは3つ(・・・だったと思う)
1)どこに相談していいのか、うちの子供に何が起きているのか、正確な情報を伝えること
2)ネット嗜癖、ネット依存はまだ病気としてカテゴライズされていない。
他の多くのよく知られている依存症(アルコール、薬物)などよりも、重い依存度だと思われる例もあるのだが、まだ病気、病名として確立していない。エビデンス、症例を多数提供していくことが求められている。
3)インターネット依存の治療は、医療機関だけで完結しない。社会的なリソースを活用し、連携するためには、いろいろな立場の人の理解と協力が必要。そのためのワークショップである。


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開会あいさつ 国立久里浜医療センター 樋口 進関連ページ

概要
管理人自身の生涯学習の記録とノート 第2回インターネット依存国際ワークショップ
Session1 台湾の現状 Chih-Hung KO
生涯学習の記録とノート 第2回インターネット依存国際ワークショップ Session1 台湾の現状 Chih-Hung KO
Session2 ヨーロッパの現状 Joel Billieux
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